土石流支援システムのGISエンジンのジオベースが突然が認識しなくなった
土石流支援システムのGISエンジンのジオベースが突然が認識しなくなった(Sentinelドングル復旧メモ)
昨日まで動いていた土石流支援システムのGISエンジン(ジオベース)が、急にライセンス未認識(USBドングル未検出)になり起動できなくなった件の復旧メモです。
結論として、Sentinel LDK Windows GUI Runtime Installer 10.21 を入れ直したら復活しました。
症状
- GISエンジン(ジオベース)が起動できない/ライセンスエラーになる
- Sentinel(HASP/LDK)USBドングルが、突然「認識しない」状態になった
ポイント:「ドングルが壊れた」よりも、Windows側のドライバ・サービス・ランタイムの不整合で起きることが多いです。
結論:ダウンロードするもの
通常のクライアントPC(現場PC・作業PC)で突然未認識になった場合、まず入れるべきはこれです。
- Sentinel LDK Windows GUI Runtime Installer 10.21(Runtime一式)
復旧手順(最短ルート)
- Thales Support Portal から Sentinel LDK Windows GUI Runtime Installer 10.21 をダウンロード
- インストーラを 右クリック →「管理者として実行」
- インストール完了後、PCを再起動
- USBドングルを挿し直す(できれば別のUSBポート、USBハブ無し推奨)
- 土石流支援システム(ジオベース)を再起動して確認
スクショを追加する場所(おすすめ)
- 「ダウンロードしたexeファイル」
- インストール完了画面
- 復旧後にジオベースが起動した画面
画像の差し替え方法
このHTML内の <img src="..."> を、あなたの保存先に合わせて置き換えればOKです。
<img src="images/runtime_10_21.png" alt="Runtime 10.21" />
注意:社内PCの場合、インストールは管理者権限が必要なことがあります。権限がない場合は情報システム担当に依頼してください。
なぜ「GUI Runtimeの入れ直し」で直るのか
Sentinel(HASP/LDK)は、Windows上でドライバ・サービス・ランタイム部品が連携して動いています。 そのため、以下のような要因でどこかが崩れると「急に未認識」に見えることがあります。
- Windows Update で関連ドライバ/署名まわりが変化した
- USB省電力・ポート変更・ハブの影響で認識が不安定になった
- セキュリティソフト等でサービス起動が阻害された
- 古い部品が残ってバージョン不整合になった
GUI Runtime Installer はこれらの構成要素をまとめて再導入して整合を取り直すため、復旧につながりやすいです。
復旧後の確認(任意)
- サービス確認:
Win + R→services.msc→ 「Sentinel LDK License Manager」が実行中か - ローカル管理画面: ブラウザで
http://localhost:1947が開けるか(環境により可否あり) - デバイスマネージャ: 「不明なデバイス」や「!」が出ていないか
ここに「services.msc(Sentinel LDK License Managerが実行中)」のスクショを入れると、より親切です。
(例:
(例:
images/services_hasplms.png)
まとめ
土石流支援システムのGISエンジン(ジオベース)が突然ライセンス未認識になったら、まずは Sentinel LDK Windows GUI Runtime Installer 10.21 を管理者実行で入れ直し → 再起動。 切り分けに入る前に復旧できる可能性が高いです。
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